ファイルには、データファイルとプログラムファイルがある。 パソコンを構成している主要なものは、CPU,メモリ、ハードディスクである。 ファイルに保存するとき必要なものは、格納場所、名前、形式である。 標準でファイル拡張子を非常時にしているのは、ユーザーが拡張子を削除するトラブルを防止するためである。 拡張子を表示するには、「コントロールパネル」ー「表示方式をアイコン」ー「フォルダーオプション」ー「表示タブ」ー「詳細設定:登録されている拡張子は表示しない」で設定します。 拡張子とアプリケーションソフトは1対1の関係である。関連付けの内容は十人十色である。 関連付けの確認・変更は「コントロールパネル」ー「既定のプログラム」ー「ファイルの種類またはプログラムへの関連付け」画面から操作できます。 拡張子の種類は膨大です。2010年4月時点で登録されている拡張子は1672種類です。 ファイル名とフォルダー名の合計が半角で255文字を超えることはできません。 バックアップはファイルの最後の砦である。 真っ白なアイコンは、Windowsがファイルの種類を判別できなかったことで起きる現象である。 ライブラリーとは、複数のフォルダーをテーマ別に管理する機能で実態はありません。仮想フォルダーです。
2014年4月27日日曜日
パソコン ファイルについて
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