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なぜ日韓関係は過去最悪となったのか。 駐ミクロネシア連邦大使で過去に在韓国大使館総括公使を務めた道上尚史さんは 「日韓双方に、『根拠なき楽観論』と『無視論』が蔓延しているからだ。 この四半世紀の変化の本質をどちらも把握できていない」という――。(第1回) ※本稿は、道上尚史『韓国の変化 日本の選択 外交官が見た日韓のズレ』 (ちくま新書)の一部を再編集したものです。
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