2014 17歳でノーベル平和賞 パキスタン出身 マララ・ユスフザイさん 一人の子ども、一人の教師、一冊の本、一本のペンが、世界を変える 世界中で少女の教育の権利が奪われている。誰一人として忘れ去られてはならない
2014年10月30日木曜日
2014年10月29日水曜日
読書歴: ラジオ深夜便 2014/11号
新たな支援の在り方 村田幸子、秋山正子 「暮らしの保健室は生き抜く過程を支援する所」 在宅での暮らしに医療や介護サービスがあれば十分というわけではない。 加えて、暮らしに関する不安やアクシデントを受け止め、 きちんとその不安の解消を図り、その人の生き方に寄り添って 「生き抜く過程を支援」してくれる相談の場も必要。
読書歴: 嫌われる勇気 by 石見一郎、古賀史健
アドラー心理学とは、他者を変えるための心理学ではなく、 自分が変わるための心理学です。 行動面の目標は、次の二つ。 1.自立すること 2.社会と調和して暮らせること。 そして、この行動を支える心理面の目標として。次の二つがある。 1.わたしには能力がある、という意識 2.人々はわたしの仲間である、という意識
2014年10月25日土曜日
2014年10月24日金曜日
読書歴 : くらべない生き方 鎌田實、大平光代
2014年10月23日木曜日
2014年10月17日金曜日
カタカナ言葉: ジャーティ パンデミック
パンデミック(英語: pandemic、世界流行)とは、 ある感染症(特に伝染病)が、顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行を表す用語である。 ただし英語のpandemicの意味は、「流行」という現象と「流行病」という病気との双方である。 前者は不可算名詞で、後者は可算名詞である。 ジャーティ: 「生れ」「家柄」「種族」などを意味するインド語で,カーストの意味にも用いられる。カーストという語は,ポルトガル人がジャーティ集団を自国語で「血統」「家柄」を意味するカスタという語で呼んだことに起因する。 インドのヒンズー教徒のなかにみられる,通婚と共食を許され特定の職業と結びついた社会集団。カースト。
2014年10月14日火曜日
2014年10月12日日曜日
食生活でのスモールチェンジ
食生活でのスモールチェンジ
揚げ物の回数を減らす ひと口ごとに30回嚼む ひと口ごとに箸やスプーンを置く 野菜から先に食べる 低カロリーの間食を用意しておく 間食したくなったら身体を動かす。歩く。 夕食を早い時間帯に済ませる 主食、主菜、副菜を毎食揃える 食卓をカラフルにして栄養バランスを整える (白、赤、緑、黄色、黒)
2014年10月10日金曜日
2014年10月6日月曜日
2014年10月5日日曜日
読書歴: 知性を磨く 「スーパージェネラリスト」の時代 田坂広志
「愛情とは、関係を絶たぬことである」 知恵とは、言葉で表せないものであり、経験からしか学べないものである。 知識とは、言葉で表せるものであり、書物から学べるものである。 知性の本質は知識でなく知恵である。 プロフェショナルへの道に王道はない。敵は我にあり。 You will learn more from a glorious failure than ever you will from something that you never finished.” ― Neil Gaiman
2014年10月4日土曜日
読書歴: おかげさまで生きる 矢作直樹
今の人生は一度きり、今回限り 今を生かされていることに感謝 体が衰えても楽しいことは見つかる 人生はギブ・アンド・ギブ いつもお天道さまが見ている 命のリレーが歴史をつむいでいる 「清明正直」に生きる 対話の中にこそ学びがある。
読書歴: わが子に伝える「絶対語感」 外山滋比古
「読む」には、2通りある。 アルファ読み:「既知の読み」 ベータ読み:「未知の世界を広げる読み」素読、反復練習で身につける。欧州では、母子で聖書を読む家庭がある。 「読書百遍意おのずから通ず」
2014年10月3日金曜日
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