2013年10月13日日曜日

読書歴: 断る力 勝間和代

私たちは自分の扱い方を人に教えている。

努力=使った時間配分量

    自分がそういった時間を配分してもいないのに、
    他人が得意なことをうらやましかったりしてもしょうがない。

    どの分野が得意か不得意かというのは、
         自分のこれまでの時間配分の結果である。

相手への影響とは、相手の力をうまく引き出し、協力関係を築くことである。

何を目指しているのかという目標を明確化することが大切

断る力を身につけるためには、常に建設的な流れに話を持っていけるだけの知識と知恵を蓄える必要がある。

自分を客観的に評価し、得意/不得意 を見極めることが重要。

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